3年ブログ

2016年8月に始まり、残り1年を切りました。。振り返ったとき、このブログが転機になったと言えるように。そう願っています。

適応障害で不安だった人から、お問い合わせをいただきました。

▽SNSでシェア▽

f:id:nukoblog:20180408145545j:plain

先日、このブログのお問い合わせページから1件のメールが届きました。

どうやら、わたしの書いた適応障害の記事が参考になったようです。

1件のお問い合わせをいただいて

めったにない出来事でした。

許可をいただいたので、以下で紹介します。

適応障害の方からのメッセージ

メッセージを送ってくださったのは、ブログをやっている方です。50代で初の精神疾患、そして休職を経験されたようです。

以下、プロフィールから引用します。

50代の会社員。

大卒からIT関連会社に入社し、ずっと勤務。

たまに仕事にストレスを感じることもあったが、それなりに長年勤務を全うしてきた。

ところが最近、部署異動になって2か月。なんか慣れない仕事に体に不調をきたしてしまった。

それは、「心の病」であることに気付かずに頑張った結果・・・

かなり重症になり、会社に行けなくなり、心療内科より「適応障害」と診断され、人生初めての「休職」を経験。

CLIMB_AGAIN〜こんな自分が適応障害に〜

長く社会人経験を積んだ方でも、こうした状況に陥るのですね...。

お問い合わせにはこのように書かれていました。

今年2月に適応障害を発症し、2か月半で復職を予定していますが、復職までの不安について、ぬこさんのブログがとても参考になります。

適応障害の症状もホント、ぬこさんと同じでまさに「適応障害あるある」状態です。

問い合わせを一部抜粋

「とても参考になります」とあり、思わず「いやいやいやそんな」などど思ってしまいました。

ですが、だれかの役に立てばいいなと考えて書いたのは事実です。

わずかながらお役に立てたようで、書いてよかったなぁと感じています。

だれか1人に役立てば

f:id:nukoblog:20180407230736j:plain

ブログをやっていると、たびたび「役に立つ記事を書こう」と聞きます。

そこで、もっとも役に立つ記事とはなんでしょうか。

それは、実際の具体例だと思っています。

このブログにもたびたび書いてきましたが、ブログをはじめたきっかけの1つは「知りたいことをだれも書いてくれていなかったから」という理由です。

適応障害のことだけでなく、

  • 死にたくなることってみんなないの?
  • みんな何が楽しくて生きてるの?
  • 没頭できる趣味ってどうやったら見つかるの?
  • 精神的につぶれた人って、復帰しても会社に居場所ってあるの?
  • ちゃんと治るの?
  • ...

まだまだ書けますが、とにかく知りたいことがいろいろありました。

ですが、調べてもなかなか良い記事が見つからず、だったら自分で書いて似たような人を引き寄せるしかないな、と思ったのです。

これは、わたしが自分の暗い一面を書き出せている、唯一の理由にもなっています。

とりあえず書いたらいい

さっき載せたツイートにもそう書いていますが、本当にだれか1人の役に立てばよいと思っています。

参考になるかならないかは読み手に依存します。

できるかぎり多くの人に読んでもらえる工夫はしたいですが、それを考えすぎて何も書けなくなったのでは意味がありません。

だれか1人でいい、と思っています。

さいごに

f:id:nukoblog:20180408150141j:plain

今回メッセージを送ってくださったCLIMBさんですが、復職は今月4/16を予定しているそうです。

復職してすぐの1ヶ月間は、新たな環境に慣れようとするエネルギーが沸いてくるため、若干ハイテンションになりました。

しかし、環境が変わると順応するためにエネルギーを使うため、いつもより疲れやすくもなっているのです。

CLIMBさんも含め、復職を控えている方々にはちょっと注意が必要かと思います。

また、これを読んでいるみなさんの中に、比較的特殊な経験をされている方がいれば、可能な限りブログやTwitterに書いてあげるといいと思います。

気づかないうちに、だれかの役に立つことがありますので。

ではでは。

CLIMBさんのブログ

CLIMB_AGAIN~こんな自分が適応障害に~

適応障害の記事