3年ブログ

適応障害と診断された2016年8月スタート。3年間は書き続けようと決め、現在7年目になりました。

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シェアハウスを考えている人が注意すべき7つのポイント

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シェアハウスという、なかなか特異な環境で暮らして2ヶ月がたちました。

今回は、シェアハウスを検討している人への注意点について書いています。

参考になればと思います。

 

注意すべき7項目

シェアハウスは普通のアパートやマンションとは異なります。

よくチェックしておきたいポイントをまとめました。

  1. 住人について
  2. ハウスルール
  3. 清掃業者が入るか
  4. トイレ・お風呂の様子
  5. 建物内の騒音
  6. Wi-Fiの有無
  7. 運営会社の信頼度

では、順を追って見ていきましょう。

 

1.住人について

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「どんな人たちが住んでるの?」

誰もが気にする重要ポイントです。

具体的に知りたい、知っておきたいのは次の4点。

 

  • 何人住んでいるのか
  • 男女比はどれくらいか
  • どの年齢層が中心か
  • 何をしている人たちが多いか

 

これらはあらかじめネットで公表されていることが多いです。なければ問い合わせすれば教えてくれるでしょう。

 

住人についてもっとも大事なのは、住民の民度について。

どれくらいマナーや常識が守られているかは、よく確認しておく必要があります。

 

民度をチェックする

どこで判断するのか。

僕はキッチンを見ることをオススメします。

 

  • 料理をした人が食器を片付けていない
  • 床に切った野菜のカケラが落ちている
  • ゴミ箱がパンパンでフタがしまっていない

 

こんなケースが考えられそうです。ただ、人によって許容範囲も変わってくるので「これは絶対ダメ」とはいえません。

ご自身がみて「イヤだな」と一瞬でも感じたらもうアウトでいいと思います。

実際に生活する場ですからね。妥協するといいことがありません。

そのためにもぜひとも内覧はしたほうがいいです。

 

内覧

一番いいのは、ご自身で内覧すること。できなければ、都合の合う友人に依頼すると Good です。

僕は遠方からシェアハウスへ引っ越したため、当時はオンライン内覧をしました。

複数のシェアハウスをオンラインで内覧しましたが、どこも不動産屋さんがZOOMでリアルタイムにやってくれましたよ。

後述する、運営会社の信頼度も判断できるので内覧は不可欠といっていいでしょう。

 

不動産屋と運営会社の違いについて

ちょっとわかりにくいのがこの違い。

まずシェアハウスは、運営している会社があります。個人が運営していることもあります。

不動産屋は、物件を紹介しているだけです。シェアハウスの運営もやっている不動産屋もあります。

内覧で案内してくれるのは、このどちらかの人たちによります。

 

2.ハウスルール

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シェアハウス独自のルールのことです。

たとえば、こういうがあります。

 

  1. お風呂が予約制
  2. 夜は○○時に消灯
  3. シェアサイクルの有無
  4. ゴミ出し、清掃が当番制
  5. 新規入居者の歓迎パーティがある

 

これはシェアハウスごとに本当に違ってきます。検討している物件ごとに把握しておくといいです。

僕はノートに表をつくって、「シェアサイクル:○(あり)」とか書いていました。

 

3.清掃業者が入るか

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けっこう大事です。

上記ハウスルールの続きになりますが、4番目の「ゴミ出し、清掃が当番制」のケースは要注意。

比較的、小さめの物件でみられます。

 

当番制は面倒でしょう。忘れちゃう人もいるでしょうし、自分が当番じゃないからといって雑に扱う人もいそう……。

ただでさえ他人との距離が近くなる生活ですから、イザコザは最小限にしておきたいもの。

 

僕のシェアハウスでは、これらを全部清掃業者がやってくれています。おかげで精神衛生上かなりラクですよ。

僕も探しているとき、清掃業者を必須条件としていました。

 

4.トイレ・お風呂の様子

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誰であっても汚かったらイヤですよね。これは民度にもつながってきます。

 

オンラインにある写真ではキレイだったのに、実際はすごく汚かった……。そんなこともあるかもしれません。

注意点ですが、オンラインに載せている写真は建設したての真新しいころの写真だったりもします。

現時点でどうなっているのか、内覧でしっかりチェックしましょう。

清掃が当番制の場合は、このとき清掃道具の場所なども教えてもらうとスムーズです。

 

ちなみに僕のシェアハウスでは、バスルームについてのハウスルールがあります。

 

「湯船をためてお風呂に入った場合、入った人は湯船を掃除すること」

 

まぁ次の人のことを考えてたら当然でしょ、と思うのですが。めんどくさがってやらない人もいるんですねきっと……。

こういうのはルールがあると安心です。

 

5.建物内の騒音

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近隣からの騒音も大事です。でも同じくらい、この建物内からの騒音も見落としてはならない重要ポイント。

特に、「廊下で人が歩く音」「洗濯機と乾燥機の音」が盲点です。

 

廊下からの音について、僕は失敗しました。けっこう聞こえるんですよね……。

ある日の夜、リビングで盛り上がっていた日がありまして。

部屋の中まで笑い声が聞こえてきて、ぜんぜん眠れなかったのです(消灯のルールはありませんでした)。

運営会社へ連絡すると、すぐにドアのすきまに防音テープを貼ってもらえることになりました。費用は無償です。さらにあまったテープもくれて、「もしまだ不十分だったらこれで補強してみてください」というお言葉も。

こういうときのためにも、後述する運営会社の印象は大事になってきます。

 

そして洗濯機と乾燥機の音。僕はたまたま部屋が遠くて問題なかったですが、確認しておいたほうがいいです。

近い部屋に住んでいる人はもしかしたら気になっているんじゃないか、と思うくらい大きな音と振動が発生しています。

 

6.Wi-Fiの有無

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Wi-Fiの有無のチェックはほぼ見落とさないと思いますが、速度までちゃんと確認しておきましょう。

内覧をしたときに自分のスマホで速度を測るか、オンライン内覧の場合には、不動産屋さんに速度を測って提示してもらうと良いです。

 

また、各居室にWi-Fiが飛んでいるのか、リビングにあるWi-Fiにみんながつないでいるのか、そもそもWi-Fiが飛んでないのか。このあたりもチェックしたいですね。

けっこう死活問題なので、ご自身の仕事や生活スタイルをイメージして照らし合わせましょう。

 

7.運営会社の信頼度

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シェアハウスは他人との距離が近いぶん、トラブルも起こる可能性が出てきます。

僕のシェアハウスでも先日、乾燥機に入れていた衣類が誰かに盗まれた、なんて話を聞きました。

 

こんなときに大事になってくるのが運営会社。信頼できる会社かどうか、入居する前にしっかり判断しましょう。

次のようなことがあると、ちょっと怪しいです。

 

  • 問い合わせから3日以上経っている
  • メールの文面が雑
  • 契約を急ごうとしている

 

こういうのを感じたとき、僕は一発アウトにしていました。

それくらい厳しく見ていたので、同時に10件近くの物件と連絡を取り合っていたときもあります。大変でしたが、それだけ時間と労力をさいても後悔はありません。住まいの環境は大事ですからね。

 

おかげでいまのところ大きな不安もなく過ごせています。

ただし前述したような服が盗まれた、なんてことは運営会社の信頼度とは関係ないので、やはり民度が絶対重要です。

でも事前に判断しにくい部分ですよね……。

 

これについては、「これまで住人のトラブルでどんなものがありましたか?」と質問してみるといいでしょう。

この受け答えで信頼度が図れますし、誠実な会社なら答えてくれるはずです。

 

さいごに

お読みいただきありがとうございました。

シェアハウスを検討している人のために書きましたが、ここまでいかがだったでしょうか。

 

今回は入居する前にチェックしておきたいポイントをまとめましたが、他には今感じていることだったり、そもそもどうやってシェアハウスを調べたか、どれくらい日数がかかったか、なども書いていきたい思っています。

 

ではまた。