3年ブログ

2016年8月に始まり、ついに3年を迎えました。

あなたに宛てた、ただの手紙のようなもの

こんにちは。

あまりに久しぶりすぎて、はてなブログの書き方を忘れてしまい戸惑いながら書いています。ぬこです。

 

 

始めのあいさつ

映画『フィールド・オブ・ドリームス』を見ました。農場に暮らす3人家族が、神秘的な出来事を目の当たりにする物語です。

たいへん美しい話でした。

 

さて、なぜ急にブログを書こうと思ったのかというと、これもまた直感による思いつきです。

知らせた人はごく数人なのですが、わたしは1ヶ月前に会社を辞め、毎日自由に過ごしています。

入社して約5年でした。決して短くはないですが、こうして振り返ってみると早いなぁとも感じます。

退職するとき、たいていの人はすぐに辞めず、まず転職活動をして次が見つかったら辞表を出すのだと思います。わたしもそれが一番理想的だと思いますが、それはできませんでした。

ずーっと我慢しながら、...といってもその間に写真とか音楽とか、人に相談するなどして途中途中燃料を補給しながら走っていたのですが、...ある日いよいよ心が限界をむかえる寸前で決意しました。

 

辞めて実際どうなのかというと、それはもうとても「正しい」以外は思いつかないくらい、清々しい気持ちです。

もっと早く心に感じていたことを実行していればよかったのかもしれませんが、悔やんでも仕方がありません。実際に僕は、仕事のある日もない日もずっと自分と向き合ってきたし、日々自問自答を繰り返しながらなんとか生きてきたふうに思います。

 

素直さについて

退職の前20日ほどは有給休暇を消費しながら休んだので、休み始めてから正確には1ヶ月と半分くらいになります。

休み始めて2週間ほど過ぎたとき、あるキャリアカウンセラーさんと出会いました。その方にお願いし、いまは今後どんな仕事をしていきたいかを一緒に考えています。そこでキーワードとなったのが「素直さ」でした。

 

これまでのわたしは周りに流されやすい人だったようです。「だったようです」というのも、それが当たり前だったからあまり自覚がありませんでした。

ちゃんと自分の意見もあったつもりでしたが、たしかにときどき言いたかったのに言い出せなかったり、自分で決めることを他人に決めてもらっていたりしました。

「仕事を選ぶことだって、いま面接で「君にぜひ来てほしい」と言われたら、その場の雰囲気の流れで傾くでしょう?」。カウンセラーさんそうに言われて、すごくハッとしたのを覚えています。

そうならないように、まずは自分が日頃何を感じているのかを知り、また思ったことを人に素直に伝える練習をしています。

 

今回ブログを更新したのも、素直に「書きたい」と思ったからです。

冒頭で紹介した映画『フィールド・オブ・ドリームス』も、あらすじも読まず、名作の証でもあるAmazonのレビュー☆の数だけで決めました。これまでの自分じゃ観なかったであろう映画を見て、新しい風を取り入れたい。そう思ったのです。

(映画に関してはAmazonの評価って当てになりますよね)

 

昔の友人へ

さいごになりますが、ブログを始めたのが2016年8月で、それからのブログ上での交流はよく覚えています。

ブログやTwitterのみでしか繋がっていない人たちがほとんどですが、接触するメディアが限られているため、そこから姿を消すとその人がどうなったのか、さっぱり不明なんですよね。そういう人をわたしも何人か知っていますが、きっとどこかにいるんでしょう...。

 

今回のこの更新は、昔の友人に「いまこうしてます」と伝えたかっただけの、一方通行の手紙のようなものだと思っています。

内容がよい、読みやすい、デザインが...もちろんそういうのも大切でしょうが、「伝えたい」という気持ちのほうが数十倍大事だと感じます。

伝えたかったから。それだけで良いんだということが、いまのわたしの思うところです。

 

またいつになるかわかりませんが、再び書きたくなったら書きます。

ではまた。