3年ブログ

2016年8月に始まり、ついに3年を迎えました。

3年間続けたブログの終点

こんにちは。お久しぶりです。

このブログのテーマであった『3年間』が、本日2019年8月16日をもって終了します。

ブログを開設したころの自分は、いろいろ夢見ていたことがありました。いくつかは叶えられ、いくつかは妄想に終わり、...。

時間はいつだって、誰にだって平等に流れますね。手を伸ばせば手に入るものもあるし、自分にはどうにも無理だなと悟ることもあったりして。

 

本記事は、3年後となる記念すべき記事です。しかし、きらびやかな出来事はなく、特筆すべきこともあまりないように正直感じています。(だって日常の連続なのだから)

それでも書くべきだろうとは思うので、ケジメの意味もあって書きました。

わたしの3年間

仕事

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体調をくずして休職したことこそ、このブログのきっかけでした。そんな仕事について、どうなったのかを書きます。

わたしは未だに同じ会社に属し、かつ最近まで再び休職したときと近い仕事をしていました。そう、結局変えなかった、変えられませんでした。やめるという選択ができずにこのお盆休みをむかえています。

 

若いんだから(27歳になりました)、どうにかなるんだから、などなど...。

いろんな「言い訳」を自分にあびせてやめようとも考えましたが、どうにも動けずにいました。むしろ、やめるべきなのにやめられない自分に我慢できなくなり、3年間のあいだに精神的にグッタリしていた時期が何度もありましたね。

 

慎重な性格です。そこにはもちろん、新しい環境へ移るのが怖いから、という気持ちも含まれているでしょうけれど、それはごく一部で。

コロコロ変えるのが好きではないんです。ずっと続けたい、やり込んでいきたい。そんな気持ちが強いためか、見切り発車で舵を切ることはできません。本音でもそれは望んでいません。

 

いろんな人に相談しました。親、友達、彼女、転職にウェルカムな会社の先輩、行きつけのカフェのマスター、ハローワーク、転職サイトの担当者、ブログの読者さん、...。

彼らに思っていることを話してみると、たいてい返答は同じでした。「じっくり探してみたら?」。そんな内容です。

 

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このお盆休みの期間、朝から晩までずっと考えました。相談し、紙に書き出し、本を読んで。結論がでてもまた日をおいて、翌朝のフレッシュな頭でまた考えをなぞる。そうしてみて、やっと決めました。

 

それをここで公表することは控えます。本当は「海外に留学してきます!」みたいな、ちょっと注目を浴びることがいえたら面白かったのですが(笑)。自分の人生をエンタメ化できる精神は、いまのところ持っていません。

 

決断はとても現実的なものです。誰にでも1度か2度は、人生で「腹をくくるタイミング」があるでしょう。わたしのそれは今年中にやってきそうです。

12月。そこが一つの曲がり角になるかな、という気がしています。

趣味

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写真が趣味になりました。趣味ができたということが、この3年間の中でこれが一番の収穫だったかもしれません。大学を卒業してからも、それまでに熱中できた趣味がなかったですから。

今は、社会人サークルのような団体に属し、9割は年上の人たちと一緒に写真を楽しんでいます。会社と自宅を往復する日常にも、わずかな変化が加わり豊かになりました。

 

今年で2年目になりますが、カメラで写真を撮ることはわたしにとって大変意味のあることでした。小学生のころに戻れた、というか...。周りの目、評価、批判、そうしたものから解放され、カメラをもって街に出ると、創造に満ちた時間がすごせます。

それについては深く語る場を設けたいですね。写真ブログに書くか、この3年ブログの続編に書くかもしれません(続けます!!)。

omoidegraphy.hatenablog.com

人間関係

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一番大きかったのは彼女の存在です。「支えになっています」なんていうとわざとらしくてちょっと違うかな。すでに一緒に住んでいるので、日常から生活がベースアップしたように感じます。

実は付き合って3年をすぎ、4年目に入っています。ブログを始める数ヶ月前から一緒でした。あまりにプライベートなことだったので、これまで伏せていました。

両親への顔合わせもし、今は挙式をあげるタイミング等を話し合っている状態です。

 

でも、ここで言うのもアレですが...結婚生活ってとても難しいと思っています。

年齢によって自分の人生に求めることも変わっていくでしょうし、その結果離婚することになった、という人にも最近会った人のなかにもいます。

 

仕事を中心として人生に迷い続ける自分に、結婚を取り入れるのはどうなのか。そんな感情ももちろんあります。ですが一方で、考えても仕方のないことだってあるのも事実。これは、人の人生に対する姿勢によって決断が違うのでしょうね。

わたしは、最後の最後は流れに任せる、という考えを持っています。それに、迷いを一番相談しているのは他ならぬ彼女ですからね。

3年間のさいごに

仕事、趣味、人間関係。この3つにわけて振り返ってみました。

3年間の締めくくりの記事なのに、こんな地味でいいのかとちょっぴり思いますけれど、人は急に別人のようにはなれません。正直なことをいえば、「3年後はきっと別人になったように変わっているんだ」なんて思い描いたりもしていました。

 

でも、「こんなふうになっていたい」という人物を思い描き、そこから逆算していくと途中に崖があるんですね。どうしても渡れないような、大きな崖が。

3年間といっても、それはただの日常です。心のエネルギーもつねに満タンなわけがなく、なくなりつつあったこともありました。

 

さいごに、3年間のうちで喜ばしいと思えることをリストアップして終わりにします。

  • まだ生きている
  • 自立した生活をおくっている
  • 相談にのってくれる人がいる
  • 熱中できる趣味が見つかった
  • ブログを3年間続けられた(途中非公開にしてたけど)

特にスゴイことなど1つもないのですが、この平坦にも思える3年間が、良い土壌となって今後につながってくれたならと思っています。

 

さいごになりますが、これまで関わってくださった方々、ほんとうにありがとうございました。

コメントくれたり、内密にメールをくれたりした人たちにも感謝しきれません。ありがとうございました。

不思議と涙がでそうです。3年間、長かったんだな〜。

 

このブログはまだ続けます。タイトルや内容は変えようかと思っているのですが、詳しいことはまだ未定です。

またいつか、記事をアップします。

3年間ありがとうございました。