3年ブログ

2016年8月に始まり、残り1年を切りました。。振り返ったとき、このブログが転機になったと言えるように。そう願っています。

(毎日新しいこと日記)0625:『日本の弓術』読み始めました。

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こんにちは。ぬこです。

毎日なにかしら新しいことをやっていき、日々を充実させていこうとする試みをすすめています。

本日6/25は、新しい本を読み始めました。

diary/20180625

村上春樹の小説は、わたしにとっては2作目です。『ねじまき鳥クロニクル』が1作目です。

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『日本の弓術』

今日から読みはじめた、オイゲン・ヘリゲル述『日本の弓術』。内容を簡単に書きます。

ヨーロッパから来たヘリゲルは、日本のことをより深く学ぶため「弓術」を会得しようと考える。

弓をどう射るのか。的に矢をどう的中させるか。ヘリゲルは徹底的に“研究”しようとするが、弓術師範の阿波先生は次のように言う。

「的を狙うな。的のことも、当てることも忘れなさい。弓を引いて、矢が離れるまで待て。他のことは全て考えず、あるがままにまかせなさい」

論理的な思考をする西洋と、直感的な思考をする日本。ヘリゲルは、この違いを体感する。


本の厚さにして、わずか5mm。ページ数は少ないですが、そのぶん繰り返し読んでたのしめそうです。

似た内容に、『名人伝』という短編小説があります。中島敦『李陵・山月記』に収録されています。

とある弓の名人は名人であるがゆえ、ついに弓矢を射ることなく獲物を撃ち落とした。

名人ともなれば、やがて道具を使わなくなるのだ。そうした解釈が世に広がった結果、画家は絵筆を隠し、鍛冶屋は金槌に触れようとしなくなったという...。


こちらもわたしのとても好きな小説なので、いつかじっくり語りたいところです。

さいごに

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もともとこのブログは、読書ブログでした。

憂うつになりがちな自分を変えたいというテーマでしたが、読書を通じていろんな人と意見を交換したり、読書会に参加するなどしてリアルの人間関係をつくりたい。そう思っていました。

今ではカメラ散歩などで、ブログを通して出会うこともできるようになってきました。

ネットからリアルで出会おうとする人たちに対して、マイナスの意見が一般的なのも理解できます。ですが、会う環境や相手の人柄をしっかり考えられれば、温かい人間関係をリアルで築くことも可能です。

会うとしたらいつもカメラ関係なので、今度は読書ブロガーと会ってみたいです。

ではでは。

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