カテゴリー:生きること
本は買わず、図書館で借りるようにしている。借りれない本は諦めるようにしていた。 けれど、仕事でガマンしすぎていたこともあって、読みたい本を片っ端から買ってみた。
向き不向き、合う合わない。 そういうのって大事にしたほうがいいんだな、と思いました。
サブブログ『10年先を思い出して。』には書いていますが、会社を休んでしまっています。
サブブログ『10年先を思い出して。』の続き。
読書のあとに物思いに耽りました。
今週のお題「日記の書き方」 これとは別の日記ブログ「10年先を思い出して。」にて、毎日写真1枚と言葉を残しています。 今回は、それの書き方と狙っていることについて書こうと思います。
疲れているはずなのに眠れない。 あくびは大量に出るのに、思考が頭を駆け巡る。
高校生の男女がイチャイチャしている。 彼氏の太ももの上に彼女が座っておしゃべり中だ。
クモと暮らし始めて3ヶ月。 しばらく姿を見ないなぁと思っていましたが、先ほど見かけたので写真を撮りました。
先に結論をいいますが、最後まで読んでもよくわからないと思います。 生死に関することを書いています。 最近、心臓が痛いです。
寝ても食べても回復しない疲労がある。
いろんな心理戦がある。
村上春樹の『回転木馬のデッド・ヒート』を読みました。 小説ではなく、著者が実際に聞いた話が語られています。 「事実は小説より奇なり」と言いますが、まさにそんなふうに感じさせる話が8つ収録されていました。
(ちょっと憂鬱な日記です) 疲れている。 30〜50歳くらいの人たち合計15人くらいで、正社員になるための就職プログラムを受けている。
ついてないな。という出来事が続いていたので書きました。
公園にいる。日向で読書しながら、心と身体を充電していた。 周囲にはトンボが飛び回っていて、草木が静かに揺れている。
1000文字ちょっとの記事。駄文です。 いろんな気持ちのアンソロジー。 久しぶりに自分の写真を載せました。
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』を読みました。 小説が伝えようとする我々へのメッセージを分析するのではなく、これを読んで僕が何をどう感じたか、という話を書きたいと思います。
静かな映画。 湖畔のベンチに座り、鳥のさえずりと、雲のながれを味わうような。 穏やかな映画でした。
五木さんの文体、好きです。 夜のオトモになる一冊でした。
お世話になったカウンセラーの大島さんが、YouTubeである体験談を話していました。 20代のころ、夏休みに北海道でツーリングに出かけた際のエピソードです。
人生を楽しんでいるような人って、周りにどれくらいいるでしょうか。 僕が思いつくのは、1人、2人、……6人くらい。 これが多いのかはわかりませんが、周囲にいる大人の数に対しては少ないように思います。 交流範囲が狭いからだと言えれると、返す言葉もあ…
図書館で借りましたが、読むのに体力がいる内容だったため、最後まで読めませんでした。 それでも、読んでよかったと感じています。
マンガ版のショーペンハウアー「自殺について」を読みました。 僕自身の生きづらさの裏側には「生への過度な期待」があるように思っていたのですが、そのままの内容が語られていました。 素晴らしい本だと思います。
死に関する本が読みたくて、図書館でいくつか借りてきました。 受け取るとき、職員さんから「あと1冊は児童館にあります」と言われて。 どうやらこの本、子供用だったらしいです。
将来の夢。 今回は環境について考えてみた。 住みたい場所とか、そういうのだね。
ベッドの上で考え事をしていたら、なんとなく「将来の夢」というのを書き出してみたくなった。
『水は答えを知っている』を読んだ感想です。 今回は幸せと不幸せの関係について。
読み終わった小説の一節が、頭から離れませんでした。 ブログにどうしても書いておかなきゃいけない気がしたので、ここに書きます。
久しぶりにヒューマンドラマを見ました。 複雑な人間関係についての学びを深めることが、いまの僕に与えられた課題なのかもしれません。