3年ブログ

3年間続けようと思い、現在7年目になりました。ネコ派ですが、最近ゴールデンレトリバーが可愛いくてしかたないです。

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カテゴリー:生きること

人生についての記事です。本を読んだり人と話したりした中で感じたことを書いています。

心すこやかに生きていたい

今日は会社見学に行ってきた。遠方だったので新幹線に乗った。 いまちょうど帰ってきてシャワーを浴びたところ。家を出発してちょうど12時間後に帰宅した。 すごく疲れたけど、行ってよかったと思う。

小さなことを地道に続ける人

今日は献血に行った。 生きているだけで誰かのためになる、って良いよね。

花火がしたい

唐突だけど、好きな人と花火がしたくなった。スーパーなどに売っているタイプのものだ。

生きる意味を問う(Part3)

生きる意味を知りたい、と考えてしまうのは、自分が弱いからだと思う。強ければ、そんなことを考えたりしないはずだ。

憂鬱なときに読む本『考えすぎ人間へ』

なんだか憂鬱で何もする気がおきなくてつらかったので、昨年読んだ本を再読した。

欠点をそのまま認める。『自分の財産』

昨年読んだ本を、もう一度読んでみた。 ブログに感想を書いていなかったので、書こうと思う。

芸術に勤しむこと。『幸福について』ショーペンハウアー

ショーペンハウアーのマンガ版『幸福について』を読みました。 簡単なまとめと感想を書いています。

生きる実感を大切にせよ。『君は君の人生の主役になれ』

『君は君の人生の主役になれ』を読みました。 10代に向けて書かれた本ですが、未だに悩み多き30歳の僕にも十分な読み応えがありました。

思い出のポケモンヌードル

ポケモンヌードル。 スーパーで見かけるとたまに食べたくなってしまう。

夢日記:2人の自分

2人の自分が出てくる夢を見ました。 その後、昔読んだ本を思い出しました。

やさしく広がる光みたいに

ものは考えようだというが、そうは言ったって辛さや苦しさはそれそのものとして感じてしまう。 辛いときは辛い。辛くなくて楽しいときでも、これは時間がきたら終わってしまうのだと感じて悲しくなる。

人生の基本を思い出させる本。「一切なりゆき」

樹木希林『一切なりゆき』を読みました。

途方に暮れてからも人生は動き出す。『なぎさホテル』

伊集院静の作家としての原点の本を読みました。 読み終えてみて、人生っておもしろいなと思いました。

人生ミスっても自殺しなきゃいけない、なんてことはない

遠方の本屋さんではじめて見かけて、気になったけどそのときは買わなかった。 その後ずっと読みたいと思い続けて、結局ネットで購入。本はピンときたら買ってもいいかもしれない。

もんにょりする読後感。『ダンス・ダンス・ダンス』感想

村上春樹氏の小説を読んでいます。 「ノルウェイの森」「スプートニクの恋人」ときて、今回は「ダンス・ダンス・ダンス」。 感想を書こうと思いますが、僕にとってこの作品はあまり好きではなかったです。

あと40年間も耐えられそうにない

(憂鬱日記) 今の感情。早く時間が経ってほしい。

人生という時間の過ごし方

『「人生」という時間の過ごし方』という本を読みました。 生きることに対して、主に時間という観点から多角的に論じた1冊です。 今回は、そのかんたんな感想です。

過ごしてしまった時間こそ

アラスカでの出来事や感じたことをまとめたエッセイ集『旅をする木』を読みました。 とてもいい本でした。 今回はその感想です。

弱くあるという強さ

長野県で畑仕事をしていたとき。東屋には野菜の包装用として新聞紙が保管されていた。

生きる意味を問う(Part2)

憂鬱な夜に聴きたい曲です。

感覚を重視していることに気がついた

先日、ネットで知り合った方とビデオ通話をしました。 もう5回目くらいなので、その人と話すのは比較的慣れています。 今回は、先日の話した内容、特に仕事についての話題を書き残しておこうと思います。

比較せずに生きることの難しさ

心療内科に行ってきた。 名前が呼ばれるまで待っているあいだ、ボーッとしていてふと思った。ここに来てから7年経つ。なんでこんなことになっちゃったんだろうって。情けなくなった。

生きる意味を問う(Part1)

生きることについて、アンテナに引っかかった事柄をシリーズ化して書き残していきます。今回はその1回目。

忘れてしまうこと、忘れられること。

昨日はどんなの食べたっけ、と思っていたら、いま目の前にある食事も明日には忘れているんだろうと思った。それで、とりあえず写真を撮っておいた。食べかけで申し訳ない。

人が生きている

ファミレスに来てる。 いろんな人がお喋りをしている様子を料理がくるまで観察していた。

自分にとっての成功とは

以前「無心になって本を読みたい 」という話をブログに書きました。 今回は、そこでも触れた『「やりがいのある仕事」という幻想(森博嗣)』の内容まとめ&感想です。

社会の馬

先日のブログ記事『他人に合わせる生き方をやめたい』にコメントをいただき、その返信で書いたことの続きです。

自分を愛する方法がわからない

先日、仕事を1ヶ月で辞めたという話を書きました。 気持ちを吐露しているだけですが、その続きです。

他人に合わせる生き方をやめたい

他人に合わせるのをやめたい。 そればっかりだ。学生のときからずっと。 学生時代はそれでよかった。社会に出ても、環境によってはそのままでもよかったのかもしれない。けれど、僕はツラくてしかたがない。

転職して1ヶ月で退職することになった日記

転職してから1ヶ月で退職することになりました。 こんなことって本当にあるんですね。あまりにも早い。自分でもまさかこんなことになろうとは思っておらず。 でも、身体は正直でした。