カテゴリー:生きること
タイトルの言葉を、最近よく思い返すことが多いです。 最初に見つけたのは、『 死ぬまで 男は自分を認めるな 女は幸福を諦めるな 』という本でした。
カフェで書き出したときの写真 『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』という本を読んでいます。 写真は、カフェでこの本を読んでいたときの写真。 冒頭のページで、こう書かれていました。
ネットの記事で、元バンドマンが珈琲店の経営者になった話がありました。 これを読んで、感じたことを書きたいと思います。
映画『いまを生きる』 これまで見てきた映画の中で、僕にもっとも影響を与えたのは『マトリックス』。 あの作品は、シリーズを通して10回ほど見ています。 そして今回、『いまを生きる』という作品を見ました。 マトリックスとは違うジャンルですが、僕の…
好きな人ができた。 久しぶりの感覚になっている。 甘酸っぱいってこんな感じだったか。
さまざまなテーマで勝手に打順を組んだTOP10シリーズ、これが7つ目になります。 今回は音楽についてまとめてみました。 あくまで僕のためのリストになりますが、興味があったら見ていってください。 曲ごとに、なぜ憂鬱なときにこれを聴くのか、といったコメ…
フランツ・カフカの小説は、僕が適応障害で6ヶ月休職していたときに読み始めました。 このブログを立ち上げた時期と同じです。 今回は、いまでもよく読んでいるカフカの小説の魅力について語りたいと思います。
今朝は、幸せな夢をみました。 昨年長野県で一緒に働いていた人たちと、夢のなかで会えたのが一番幸せでした。 寝起きはよくないほうですが、今朝はそのおかげか「幸せな夢をみたなぁ」という気持ちで身体を起こしました。
カミュの『シーシュポスの神話』を読みました。 というとウソになってしまうかな。難しくて理解できず、ほとんど飛ばし読みです。ちゃんと読んだ箇所は全体の1割くらいかな……。
今日は、3週間ぶりのキャリアコンサルタントとの面談日でした。 僕の就職活動の支援をしてくれています。 今回で7回目でしたが、就職活動らしいことはまだほとんどやっていません。 僕自身がキャリアコンサルタントの資格で今忙しいというのと、メンタルが…
(暗い話です) 書きたいことがほんとうはいろいろあったけど、書こうとすると急に鳴りを潜めてしまう。 だから何も書けないのだけれど、誰かと話がしたくてこれを書いている。
スタバで、アイスコーヒーを飲んでいたときのこと。 目の前が窓になってて通行人が見える。そこでさっき、小さな男の子が走ってて転んで、でもすごく笑顔で、また立ち上がって走っていった。
とあるゲームが、人生そのものを語っているように感じた話。
人と会うことに毎回感謝する人がいる。そういう人の心模様がいまいちわからなかった。 そもそも感謝という気持ち自体、自分のそれは本当に感謝なのか。〇〇だからホンモノです、なんて言い切れないし。どこか疑問だった。 でも、少しずつわかってきたような…
気づきをもたらすことって、良いことだなって思いました。 最近に限ったことではありませんが、なんとなく無意識的に、その人の転機になってくれるような言葉やなにかを伝えることを積極的にしています。
カミュの『シーシュポスの神話』を読んでいる。 読者のもんさんに紹介していただき、図書館で取り寄せた。
ここ最近心の免疫が落ちていまして、すこしラクになってきたので心境をブログに書く。 結論は、今と自分自身に集中しないからそうなっちゃうんだよね、ってこと。
わからないものを、理解しようとするのは良いことだと思います。けれど、わからないまま取り入れるのも大事だなと感じました。
幡野広志さんの写真集を読みました。
メンタルが恐ろしいほど落ちている。 お風呂に浸かって、暖かくして布団に入ったのに。全然眠れない。1時間ほど思考が暴走し、ネガティブなことばかり考えてしまっていまこれを書いている。
とどまりたい、という気持ちがある。 気づいていない何かがある気がして。
最近、ふとした時によく思うこと。 そもそも、いつ死ぬかわからないんだから、ギフトを溜め込んじゃいけないってこと。
見つけること。これが僕の人生の使命なんじゃないか、と感じ始めた。 使命というと、スピリチュアルな雰囲気でいえば宇宙からの指示とか、なんかそういう言い方になりそうだけど……僕はそういうのは全然わかりません。 ここでの話はそういうのではなくて、現…
『この世を生き抜く最強の技術』という本を読みました。 著者は元自衛官で、心を病んだ経験をされています。 病んでしまう前にできること。病んでしまったあとにできること。 その両方がバランス良く書かれているように感じました。
最近、たのしいことがない。 仕事はしておらず、資格の勉強のほかには読書をしたり、写真を撮ったり。ブログも書くが、そんな静かな時間ばかりになっている。 1日のなかで、1度も喋らない日もあったりする。
趣味で写真グループに所属しています。 2年ほど前、そこでお世話になっている人とご飯に行きました。
夜に散歩していたら、近所の公園で声がした。 横を通り過ぎるころ、10人くらいの大学生らしき男子たちがサッカーをしているのが見えた。 街頭もあまり届いていない薄暗い場所で、たのしそうに遊んでいた。
寝る前に日記を書いている。 いまも日記を書こうとして、ふと手が止まった。
心の体調にあわせた、元気になるためのレシピを作ろうと思いました。
やりたいことを、やろうと思った。 やりたいことを封じ込めて、やらなきゃいけないことに専念しようと思っていたけど。 けっきょく、やりたいことも満足にできず、やらなきゃいけないことにも手が伸びない。中途半端な状態になっていた。