3年ブログ

3年間続けようと思い、現在7年目になりました。ネコ派ですが、最近ゴールデンレトリバーが可愛いくてしかたないです。

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カテゴリー:本

おもに本の感想を書いています。小説や新書、星占いなど。

ウサギの穴はすぐそこにある。『スプートニクの恋人』

村上春樹の小説を読んでいます。 以前は『海辺のカフカ』を読んで、次にこの本『スプートニクの恋人』を手に取りました。 けっこう読みやすいですし、その割には一度読んだだけではよくわからない難解さもある。わかるのとわからないの比率がちょうど心地よ…

その物語は繰り返せない

読書のあとに物思いに耽りました。

この世とあの世の結び目にて。「海辺のカフカ」

またひとつ、終わってしまいたくない世界が閉じてしまいました。 村上春樹『海辺のカフカ』の感想です。

事実は小説より奇なり。『回転木馬のデッド・ヒート』

村上春樹の『回転木馬のデッド・ヒート』を読みました。 小説ではなく、著者が実際に聞いた話が語られています。 「事実は小説より奇なり」と言いますが、まさにそんなふうに感じさせる話が8つ収録されていました。

【提案】本の貸し借りしませんか?

タイトルのとおり、僕と本の貸し借りをしないかという提案です。

後ろ指さされても新たな人生を始める。ヘッセ『車輪の下で』

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』を読みました。 小説が伝えようとする我々へのメッセージを分析するのではなく、これを読んで僕が何をどう感じたか、という話を書きたいと思います。

気楽でしぶとく、楽しく生きたい。五木寛之「死の教科書」

五木さんの文体、好きです。 夜のオトモになる一冊でした。

生を楽しむ大人がいない

人生を楽しんでいるような人って、周りにどれくらいいるでしょうか。 僕が思いつくのは、1人、2人、……6人くらい。 これが多いのかはわかりませんが、周囲にいる大人の数に対しては少ないように思います。 交流範囲が狭いからだと言えれると、返す言葉もあ…

ルポライターの必死な思い「若者たちはなぜ自殺するのか」

図書館で借りましたが、読むのに体力がいる内容だったため、最後まで読めませんでした。 それでも、読んでよかったと感じています。

人生に対する期待を捨てる。マンガ版「自殺について」ショーペンハウアー

マンガ版のショーペンハウアー「自殺について」を読みました。 僕自身の生きづらさの裏側には「生への過度な期待」があるように思っていたのですが、そのままの内容が語られていました。 素晴らしい本だと思います。

中学生までに読んでおきたい哲学「死をみつめて」

死に関する本が読みたくて、図書館でいくつか借りてきました。 受け取るとき、職員さんから「あと1冊は児童館にあります」と言われて。 どうやらこの本、子供用だったらしいです。

なぜ美人を美人と感じるのか。本「意識的な行動の無意識的な理由」

図書館にある心理学コーナーには、いろいろと面白そうな本がたくさんあります。 その中で今回は、オールカラーで読みやすそうな1冊を手に取りました。

不幸せは、幸せへ向かう道筋だった

『水は答えを知っている』を読んだ感想です。 今回は幸せと不幸せの関係について。

冒険心に満ちあふれた科学者の本『水は答えを知っている②』

この本は、前編『水は答えを知っている』の続きです。 前作が水の見せるさまざまな表情について語られており、今作は複数テーマが散らばったような内容になっています。実験の難しさ、幸せとはなんなのか、そして目に見えない存在……など。 今回は、そんな2…

見せた言葉で結晶が変わる?『水は答えを知っている』

ホントかよ、と思いながら図書館で借りてみました。 植物に「きれいだね」などと声を変えていると元気に育つ、なんて話は誰もが聞いたことがあるでしょう。 それを植物の代わりに水でやってみたところ、思わぬ結果が得られたという話がこの本のテーマです。

選択を理解する

読み終わった小説の一節が、頭から離れませんでした。 ブログにどうしても書いておかなきゃいけない気がしたので、ここに書きます。

スピリチュアルは、自動車みたいなものだと思った

『輪廻転生を信じると人生が変わる』を読みました。 著者の山川紘矢さんは、パウロ・コエーリョの『アルケミスト』の翻訳者です。 5年くらいまえにその本を読んでいたので、あぁこの人なんだと思って手に取りました。

オルゴールのような恋愛小説。『すべて真夜中の恋人たち』

以前ブログでメンタルが落ちたときに読むオススメの本を募集したところ、何冊かご紹介いただきました。 今回読んだのは、その中にあった川上未映子さんの『すべて真夜中の恋人たち』。紹介いただいたのは真昼の幽霊さんです。 この本を紹介していただきあり…

命が終わる瞬間の光。ガン闘病日記を読んで。

33歳で肺がんで亡くなった人の日記を読んだ。 もともとブログで日記が書かれていた内容を、書籍にまとめたものが写真の3冊。

小説をもっと読んでいこうと思った。『ノルウェイの森』感想

小説『ノルウェイの森』を読みました。 村上春樹の作品は、ほかには『ねじまき鳥クロニクル』くらいしか読んだことがありません。 あちらは2回か3回は読んでいて、他の作品はどうなんだろうと思って手を伸ばしました。

眠って目覚めて、同じ朝_小説『パノララ』感想

益田ミリさんのコミックエッセイ『今日の人生』を読んでいたときのこと。 その中で、ある小説が紹介されていました。 今回はその小説『パノララ(柴崎友香)』を読んだので、その感想を書きたいと思います。

まるでマッサージのような1冊。益田ミリ『今日の人生』

益田ミリのコミックエッセイ『今日の人生』を読みました。 なにかの拍子でずっと読みたいと思っていたことを思い出しまして。 図書館で「貸し出し可能」になっていたので借りました。

すべてをやり直したくなる気分にはどんな意味があるか

本棚を整理しているときに、たまたま手にとった本をパッと開いたら、大事なメッセージが書かれていた……なんてこと、あったりしませんか? 僕はついさっき、それに遭遇しました。

夜の日記:偶然がかさなって生まれた幸運

今日は、午後にキャリアコンサルタントの人との面談がありました。 勉強している資格の試験日が迫っていますが、そのあとは就職活動をしたいと思っています。 会社を選ぶにあたり、僕がもっとも大事にしている要素を一緒に考えてくれました。

自分の父親を思い出す。小説『流星ワゴン』感想

2日間で読み終わりました。 重松清『流星ワゴン』。 小説を読むのは久しぶりでしたが、改めて、小説は読む価値が大いにあるものなんだと感じました。

夜の日記:読書しかしなかった1日

ただいま深夜の2時。 窓を開け、ドアも半開きにして部屋の空気入れ替えながらこれを書いています。

お題「本棚の中身」

今週のお題「本棚の中身」 いつか書いてみたかった企画「本棚の中身」。 たまたまお題にあったので、書いてみようと思います。

未来のきっかけが今なんだ

タイトルの言葉を、最近よく思い返すことが多いです。 最初に見つけたのは、『 死ぬまで 男は自分を認めるな 女は幸福を諦めるな 』という本でした。

日記:ブログによるつながり

このブログをはじめた当初から読んでいるブログで、最近過去記事を見させてもらっています。 そしたら興味ひかれるものがありました。

もし今日が人生最後の日だとしたら、を考えた

カフェで書き出したときの写真 『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』という本を読んでいます。 写真は、カフェでこの本を読んでいたときの写真。 冒頭のページで、こう書かれていました。