3年ブログ

適応障害と診断された2016年8月スタート。3年間は書き続けようと決め、現在6年目になりました。

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カテゴリー:本

おもに本の感想を書いています。小説や新書、星占いなど。

結婚生活がぶっ飛んでるエッセイ『結婚』の感想

友人のおうちに遊びに行った。本棚を見せてくれたから、気になった本を1冊抜き出して読み始めた。 「……これ、面白いねぇ」 「あぁそれね、貸してあげるから持っていきな」 で、さっき読み終わったから今回はその感想を書いてみたい。

【本】人が支え合う社会へ

「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ 東京に住んでいたころの話。朝の通勤電車は、よくダイヤが乱れていた。みんなその理由はなんとなくわかっている。人身事故だ。都内では、特に月曜日にそうなることが多い。

【本】ひとりで生きていく術

どうすればこの社会で安らかに生きていられるんだろう……。 そんなテーマについて、まるで公園でお坊さんがお話会をしているような、そんな雰囲気の本を読みました。

【本】精子を拒絶され続けた男

僕は現在、宿泊施設に住み込みで働いています。 この1冊を見かけた場所は、共有スペースにある本棚。そこにある本たちは、以前働いていた人が置いていったり、宿泊されたお客さんからの寄付で集まっています。 本棚には、生き方の話とか、人類の歴史、料理…

徹底的にイメージせよ。恋愛の「ビビッとくる」は本当にある

恋愛における「ビビッとくる」ってやつ。たまに聞くけど、そんなことは本当にあるのだろうか……。先日、ZOOM飲みをしているときにそんな話になった。

幸せな暮らしをするコツは、ささやかな喜びを見つけること

『フランス人は10着しか持たない』という本を読んだ。 パリに留学をした著者が、ホームステイ先で学び感じ取ったことの話が書かれている。 本のタイトルにもある「服を10着しか持たない」は、暮らしの質を高める秘訣の一例。本書には、それ以外にもさま…

#1 わたしを表すTOP 10『知りたい・学びたいこと』

TOP10シリーズは、自分を表すさまざまな要素を10個ピックアップしてみる試みです。 メモ帳にけっこう溜まってきたので、これからブログに書いていこうと思います。 第一回目は「知りたいこと・学びたいこと」。好奇心旺盛なのでいろいろありました。 そ…

アリと人の体感時間に違いはあるのか

4月より、長野県にある宿泊施設で働いています。 このまえ、建物内を清掃中に思ったこと。廊下を掃き掃除しているところ、アリがいました。かわいそうなことしちゃったかな〜って書いていて思うのですが、えいやって掃き飛ばしてしまいました。階段の上から…

【そんな悩みにはこの小説を】文学効能事典を読んでみた

図書館にやってきた。入り口付近のコーナーで足を止めた。 ん? なんだこれ。 赤い表紙に、フレンチトーストくらいの厚さがある。 『文学効能事典ーあなたの悩みに効く小説ー』。 気になる本を見つけました。

【イノベーションオブライフを読んで】とにかく”外へ外へ”

イノベーション・オブ・ライフという本を読んでいます。 今回は、書評ではありません。僕が読んでいて思ったことを1つピックアップして、話していこうと思っています。

眠ることと死ぬことについて

ぬこです。 昨日に引き続き、早起きトレーニング2日目です。今日の朝食はフルグラね。 起きるのが少しツラかったな。昨晩はなかなか眠れなくて、3時30分まで小説を読んでました。

早起きするにはどうしたらいいのか

ぬこです。 今日から毎朝ブログを書くことにしました。

SIWA|紙和のブックカバーが美しい

たまたま通りかかったお店で一目惚れしました。和紙で作られたブックカバーです。 陳列棚にはスタッフさんが使用したものが並んでいて、その色落ちといい肌触りといい...これがまぁなんと言ったら良いのやら。

『シンプルリスト』に答えていき、精神のミニマリストになりたい。

ドミニック・ローホー著『シンプルリスト』 いつも頭の中には、こんな考えがひしめき合っています。 どうやって生きていったらいいのか。このまま今の仕事を続けていっていいのか。定期的に憂うつになるのはなぜなのか。どうすれば自分は、他人と比べること…

子供目線を失った大人へ。中勘助『銀の匙』感想

中勘助『銀の匙』 積読していた小説『銀の匙』を読み終え、その感想を書きました。 子供時代にみた風景、身体で感じた季節の描き方がとても好きです。

多崎つくると自分を重ねて。感想『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(村上春樹)

わたしの書く書評は、ネタバレを含みません。感想といっても、わたしの感じたことを中心に書きました。 多崎つくるへ。君の個性は、表にとても現れにくいタイプのものだったんだ。

(毎日新しいこと日記)0625:『日本の弓術』読み始めました。

こんにちは。ぬこです。 毎日なにかしら新しいことをやっていき、日々を充実させていこうとする試みをすすめています。 本日6/25は、新しい本を読み始めました。

『水滸伝』暗殺部隊のリーダー、公孫勝がついに...!

第16巻「馳驟の章」では、宋という国を影から支える組織「青蓮寺」を急襲する内容です。 全19巻ですので、クライマックス寸前!! 今回は、味方「梁山泊軍」の暗殺部隊を指揮する公孫勝を紹介します。

『水滸伝』弓の名手、花栄の放つ矢がすごい。

この『水滸伝』は全19巻あり、本日15巻目を読み終えました。ほんの2時間ほど前のことです。 非常に興奮した内容だったので、その中から1人を紹介しようと思います。紹介するのは、弓の名手の花栄です。

【生きがいをつくろう】『ライフワークの思想』 の紹介と考察

外山滋比古氏の『ライフワークの思想 (ちくま文庫)』を読みました。 生きがいをつくれ、といったメッセージのある内容です。3年間で生きがいを見出したいと考えている私には、相当な読み応えがありました。 今回は、この本の紹介と考察について書いています…

身の周りのデザインを集めてみました

本棚を買い、持っている本を整理していたときです。意外にも、デザイン関連の本が多いことに気が付きました。 そこで、私が「あ、いいな...!」と感じた、身の周りのデザインを集めてみました。 好きなデザインを紹介してみる 本棚を買ったら思い出した 好き…

本を衝動買いするも、いつものパターンに陥る気がしてなりません。

こんにちは。 仕事に復帰して1週間が経ちました。仕事による疲れは感じている以上にあるはずなので、最近は帰宅してからPCもスマホも、テレビもあまり見ません。ご飯食べて、シャワーを浴びたらすぐ寝ちゃってます。 今日はね、仕事終わりにクリニックに行…

やっぱり私は、森見登美彦さんが好き!

こんにちは。 先日また1冊の小説を読み終えました。 森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』です。読んだ方も、知っているだけっていう人もいるかと思います。 私は森見さんの小説が好きです。自虐的でドSな感じの文体が、読む速度を加速させます。 今回…

「なんで生きてるんだろう」みたいな面倒な考えによく激突する人へ。カフカは自殺しなかった。

こんな悲観的なことを言った、ある小説家がいました。 「ぼくの人生は、自殺したいという願望を払いのけることだけに、費やされてしまった」 (引用:はじめに より) 彼の名は、フランツ・カフカ。『変身』の著者と言えば、わかる人も多いでしょう。ある朝…

<前編>カフカとともに、「自殺をしなかった理由」を考える。

<前編>感想『カフカはなぜ自殺しなかったのか?』 どうしても読みたくて買ってしまいました。お値段は1800円。 比較的高い本かな~と思っています。でももったいないとは微塵も感じていません。 (<後編>更新済です。一番下にリンクあります。) <…

HSPって何?敏感で繊細な人たちへ勧めたい1冊

感想『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』 努力しないといけないのか、ありのままの自分でいいのか…。「なんでみんなは~とは感じないんだろう。自分が敏感すぎるのか…?」 例えば、人の集まり。パーティーなんて論外です。同窓会にも行く気がしないのは、す…

この世界に、アイは...西加奈子『i(アイ)』

アイは自分の手を見た。じっと見た。罪に一度も手を染めたことのない、だからといって汚れていないわけではない自分の手を。(本文から引用) 読み始めてから1週間くらいかな、と思ったら、2週間近く経ってました(笑) 今回紹介したい、西加奈子さんの『i…

初めてサイン本を買ったら、まさかの悲劇に…(西加奈子 『i(アイ)』)

この記事は<前半>です。<後半>の記事はのちほど。 こんにちは。12月に入りましたね。そろそろ外出時にはマスクが必要かな。ぬこです。 先日、西加奈子さんの新作『i(アイ)』のサイン本を買いました〜! 今回のテーマはその書店で出会ってしまった「悲…

おおヘラクレスよ、なんてこった!!哲学でお悩み解決の巻

『ソクラテスに聞いてみた』の紹介 そろそろ12月になりますね。恋人がいない人にとって、クリスマスほど邪魔なイベントはございません。クリスマスプレゼントをもらえるのは嬉しかったですが、それは小学生までの話。それ以降は特に特別な日になったことな…

続:机の上で待機してます。読みたいけど読んでない本シリーズNo.21~40

こんにちは。もう11月。寒くなってきましたね。 お部屋でぬくぬくしながら本を読みたい季節です。ぬこです。 さて、前回は「机の上で待機してます。読みたいけど読んでない本シリーズNo.1~20」と題して、まだ読んでないけど机の上に置いてある本を列挙して…