3年後の私をつくろう

2年目に突入。振り返ったとき、このブログが転機になったと言えるように。そう願っています。

弱みを言える人は、カッコいい。

f:id:nukoblog:20170829221751j:plain

先日、ある方から「弱みを言える人って強いのだと思います」と言われました。

わたしは、決して強くはありません。ネガティブだし、強かったらストレスで体調崩したりしませんから。

しかし、わたしを強くしてくれた人ならいます。彼の姿をみて、自分の弱みを言えるようになり、笑いのネタにできるようになりました。

 

この記事の3点まとめ


・弱みを逆手にとれば、それは笑いになる。

・弱みを愛すようになると、自己肯定感が増す。

・弱みを受け入れれば、ブログネタが無限に手に入る。(笑)

弱みは強さになります

先週、“はてなのアイキャッチ職人”あいまいみーさんが、自身のブログで言及してくれました。

マイナスから始まったのかもしれないけれど、少しずつ前を向いて歩んでいるのが伝わってきて、いつも元気をもらいます ^^

(--略--)

「弱さ」を発信できる人って「強い」のだと思います。

私もそうでありたい ‪( ˘ω˘ )‬

引用:ブログをはじめようか迷っているあなたへ - あいまいみーのきたろぐ


いやいや、言ってくれていることは嬉しいのですが、わたし、全然メンタル弱いですよ。(笑)

それでも、実は自分の弱いところを見せているのは、はっきりしたきっかけと理由があるんです。

今回はそれを話します。

 

きっかけは、オードリー若林さん

 

「おれさぁ、プライド高いからさ」

その一言が、刺さりました。

 

久しぶりのラジオ番組で

ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』は、放送から今年でなんと8年目。長いですね。休職していた昨年の今ごろに、YouTubeで過去放送分を聞いていました。

www.allnightnippon.com

休職というと、わたしは適応障害といって、うつ病の1歩手前のような症状でした。外出するとひどいめまいを感じていた私は、ちょうど今の時期は家にこもっていました。

今まで働いていて、急に戦線離脱の命令です。はじかれたわけですよ。やりたいことも特になかったので、極端にヒマになりました。このラジオ番組は、大学生のときに少しだけ聞いてて面白かった記憶があったので、ふと「また聞いてみるか」と思い立ったのです。
 

「笑い」にしてしまう才能

f:id:nukoblog:20170829211340j:plain

再び聞き始めて、最初はちょうどいい時間つぶしになりました。ですがこのとき、ちょっとした内面の変化が起こりました。 

心の中を揺さぶってくれたのは、オードリーの若林さん。

このラジオ番組には、当然オードリーの若林さんと春日さんの2人が登場します。毎回同じ人がしゃべるので、その人の言葉遣いとか、考え方というものがトークに滲み出てくるんですよ。冒頭の一言は、まさに若林さんの一言です。 

「おれさぁ、プライド高いからさ、

自虐ネタという類です。自分の欠点を、笑いの道具にしているのですよ。実際にラジオトークを聞いていると、そのプライドの高さはときたまリスナーの予想を超えており、面白おかしいエピソードが多いです。

ここで、わたしはふとこう思いました。

プライドが高い人なら、絶対に自分で自分を下げるようなことは言いません。ましてや、「プライドが高いからこんな失敗をした、こんな不格好になってしまった」なんて話は、できるわけがない。

なのに彼は、それを笑いにつなげてしまいます。それは単に笑いを取るためなのかもしれません。

ですがそれだとは思えませんでした。わたしが感じたのは、「自分はプライドが高いから仕方ないんだ」といった、前向きな諦めでした。

ふっきれたとき

f:id:nukoblog:20170829211321j:plain

そう思ってからは、ずいぶんと心がラクになった気がします。しだいに自分の欠点を愛すようにもなりました。

思ってみれば、もう今年で25歳です。もう今さらどうあがいたって、心の根っこの部分は変わらないと思っています。

だったら、「自分のこういうところ、どうにかならないかな」ではなくて、「自分にはこういうところがあるんだよな~」って、まるごと包み込んでしまったほうが、はるかに健全じゃないですか。その方が面白みも出ます。

結局、YouTubeに転がっていたラジオアーカイブは、全部聞いてしまいました。

若林さんは、自身のダメさ、至らなさ、弱いところを、ラジオトークで何度もぶちまけています。それを何度も聞いていたから、わたしも「自分はこういう人なんですよ」と、素直に言い出せるようになったのだと思います。 

f:id:nukoblog:20170829211248j:plain

弱さを受け入れること。

このメリットは、生きていくのがラクになるだけではありません。ブログを書いている人なら、すでに気がついているはずです。

  • 意外にも自分と似た人がたくさんいて、なんだか嬉しい
  • ブログを書く人の人間らしさが、ブログそのものの魅力になっている


さらに、弱みをブログネタにできれば最高です。ネタが尽きないと思います。あなたが日本人なら、自分の弱みをたくさん列挙するのが得意でしょうから。(笑)

最後です。ここまで長々と書いてしまったので、まとめます。

 

この記事の3点まとめ


・弱みを逆手にとれば、それは笑いになる。

・弱みを愛すようになると、自己肯定感が増す。

・弱みを受け入れれば、ブログネタが無限に手に入る。(笑)

~あとがき~
ヒトデ氏とわたし

さて、あとがきです。ここで私のダメなところを1つお見せします。

最近、はてなの人気者であるヒトデさんが会社を辞める言って話題になりました。それを知ったときの私のツイートをご覧ください。


すごい人を見ると、自分とその人との間にあった差を、まざまざと見せつけられたみたいで、急に気分が落ち込んじゃうんですよ。(笑)

過去の自分を乗り越えられれば、もうそれだけで十分なのにね。

でもそう思ってしまうのは仕方がありません。嫉妬心や憂鬱な心は、みな持っていますからね。

だからこそ、こうやってブログに書くんですよ。自分の弱みなんていくらでも言えます。ネタにしてしまえば、記事になります。読者さんとのキョリが縮まるし、自己肯定感もアップするのではないでしょうか。 

 ♢

みなさんは、自分のダメなところをさらけ出せますか?わたしとしてはぜひ、さらけ出すことをオススメします。無尽蔵のネタが手に入るし、人間らしさも出て、もっと好きになりますから。

ではでは。