3年後の私をつくろう

2年目に突入。振り返ったとき、このブログが転機になったと言えるように。そう願っています。

失敗写真から学べること

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あか〜く燃えていますね。マグマみたい。

正しく撮れたのが、次の写真です...

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夕日です。

  • 真っ黒:F1.9 1/1600 ISO 400
  • 夕日:F2.2 1/100 ISO 400


違いはシャッタースピード真っ黒のほうは、シャッターの開閉が速すぎたのです。光が十分にカメラに入らなかった結果、真っ黒になっちゃったってわけです(笑)

 

 

失敗っておもしろい

撮影したときは、「あ、失敗した(笑)」と思っただけでした。

ところが、PCで見てみたら、意外におもしろいことに気が付きました。まるで、火山の入り口で撮ったみたいな。

失敗は失敗です。しかしながら、やはり自分はこういうのが好きらしいのです。こういうの、というのは、「こんな見方もあるんだ」と発見できたことです。

 

いろんな見方に気がつける

ぼくは、慎重な性格です。

ぼくは、行動力に欠けています。

でもぼくは、好奇心には敏感です。

 

なので、「異国の文化に触れよう」とか、「夜の遊びを楽しもう」みたいな、イケイケな考えは持てません。「世界をもっと楽しもう!!」みたいな言葉を聞くと、なぜか落ち込んでしまうぼくです。

だからなのか、外ではなく内を、大よりも小に何かを見出そうとすることが多いです。何気ない日常の、身近な世界に注目するのが好きです。

お散歩していてもビビッときます。電車に乗っていても、本屋さんに行っていても。いつも何かを見ていて、何かを考えています。

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カメラを持ってウロウロすると、ビビッときたものにすぐに手を伸ばせます。

「あっ」と思ったら、それをすぐさま、形に残せる。上手く言えないですが、アンテナがより高感度になるような感覚です。

そうはいっても、あいかわらず「夕日をマグマみたいに撮ってしまうカメラ腕」ですから、どうにかしたいものですよ(笑)

 本当にその通りなのですけれど、反対に「夕日がマグマみたいに見えちゃう写真も、それはそれでおもしろいよな〜」なんて、思ってしまったんですよね。

 

失敗できるままでいたい

何かを学ぶと、いつのまにか失うものもあるでしょう。例えば、小学生のときのあなたと、今のあなたはどうですか?

知識や技術も欲しいですが、柔軟な考え方、見え方がなくなっちゃうとしたら...。それも少しさみしいですねぇ。

夕日がマグマみたいに見える失敗写真は、もう撮りたくありません。でも、「そう見えちゃう写真」は、撮れることがある自分でいたいです。

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(改めて見てみると、地獄みたいですね...へんなの(笑))